by uruotte

肌はコミュニケーション!【脳心育スキンケア】vol.6

こんにちは。
子どもの「心の安全基地」を3歳までに創る!“脳心育(のうしんいく)スキンケア”アカデミーを主宰している長田 和歌子です。

私は、自身が幼少期よりアトピー性皮膚炎を患い、痒みと格闘したことや、同級生にからかわれた経験があります。
「そんな経験を我が子にはさせたくない!」という想いから、肌をすこやかにたもつ方法はないものか…と模索してきました。

そのなかで出合ったひとつの方法が“スキンケア”だったのです。

赤ちゃんからのスキンケアの基本を知ることで、育児中の皆様のお役に立てればうれしいです。


肌はコミュニケーション


肌がコミュニケーションって、どういう意味?

とさぞかし疑問に思われたことと思います。

改めて、文字だけ見ていると、私も謎深いですのですが、

アトピーやアレルギーなどの肌トラブルが最終的に、何をしても治らないときは、ココが原因である場合が多いと実感しているのです。


肌に触れるお仕事の方いわく…

私は元々編集者です。

いろんな方に取材をしたり、お会いすることがあります。

その中で、人のカラダに触れられるお仕事の方々・・・ 例えば、エステティシャン、整体師、ヘアスタイリスト などですかね、、、


たまに不思議なことをおっしゃる方がいるわけです。

でも、皆さんがおっしゃることには共通点があります。


それが、肌がそこにある意味


心臓は生命維持のために、そこにある

肺は体内に酸素を入れるために、そこにある

胃は食べたものを消化するために、そこにある


といった具合に、「そこにある」意味があるわけです。

(もちろん上記の臓器の働きはそれだけじゃないですけれど)


じゃあ、肌は何のために「そこにある」のか? と思うようになりました。


肌がそこにある意味

とても哲学的に感じますが、じつはと〜っても理論的でもあるんです。


だって、肌がしていることを考えていくと、
「カラダの内側」と「カラダの外側」の境目になっている。

紫外線や大気汚染物質などを カラダの中に入れない役割を果たしていますよね?

そして、カラダの中のうるおいを 外側に蒸発させないようにする役割も 果たしています。

そして、自分と他人の境目でもある。

そういった意味でも、 自分を守る殻になっているわけです。

肌がないと、 人間、もしかしたら 生きていけない かもしれない!

心臓なんかより大事なのかも!!

と、私は思うことがあります。 自分を守るためにある肌。

じゃあ、自分ではない他人と 自分を隔てるだけではなく、

どう付き合っていくのか?

という折り合いをつける部分も担っていると、

カラダに触れるお仕事をされる方は よくおっしゃるのです。


どう付き合っていくのか?は、

どうコミュニケーションをとるか ということにつながります。


コミュニケーションを取らずして、 私たちは生きていけないですよね?

朝から夜まで、誰とも口を聞かずに 1日は過ごせるけれど、 それが何日も続いたら・・・ 難しいと思うんですよね。


と考えるとですね・・・


改善の兆しがみえないときは

肌が調子悪いときは、 コミュニケーションに 何か問題はないかな?

と考えるのが 自然かなとも思えるんです。


親に言われたこと、

上司に言われたこと、

旦那さんに言われたこと、

はたまた子どもに言われたこと、

あとは意外かもしれませんが、

自分にダメ出ししたことなど。


スキンケアや食事など、できるケアはしていても、

改善の兆しすら見えないとき・・・

そのときはコミュニケーションに ぜひ目を向けてみてくださいね。




長田 和歌子(ながたわかこ)さん

「脳心育スキンケア・アカデミー」主宰、美容エディター
大学卒業後、出版社にて勤務。独立後はビューティエディターとして、雑誌やWeb、書籍、広告などで活動中。その傍ら、ベビースキンケアの研究や食育指導士、メディカルアロマテラピー アドバイザーの知識を持って、「脳心育スキンケア・アカデミー」を主宰し、お母さんたちへのセミナーも精力的に行っている。

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