by uruotte

フケは2種類のタイプに分けられる! あなたのタイプとその原因は?!

「髪をさわると、パラパラと白い粉が…」

「しっかりシャンプーしているはずなのに…」

フケのせいで濃い色の服を着たくない、そんな気持ちにすらなってしまう「フケ」。
気づけば肩についていたり、友達に指摘されて恥ずかしい思いをしたことがある方もいるのでは?
フケができるメカニズムを知って、自分に合う対策を行いましょう。

フケが出るのはなぜ??

お肌がターンオーバーを繰り返すように、頭皮も日常的に古くなった皮膚が剥がれおちて新しい細胞がうまれます。通常は、剥がれた皮膚は目に見えない垢となって落ちていきますが、何らかの影響により目に見えるくらいの大きさで剥がれおちてしまう、それが『フケ』です。
フケは頭皮のターンオーバーが通常よりも早く繰り返されていることで現れるため、頭皮環境を整えることで、治まっていきます。

 

フケは2種類のタイプに分けられる!あなたのフケはどのタイプ??

実は、フケには2タイプあります。

 乾性フケ

乾性フケの主な特徴は、サラサラとした細かいフケです。
頭皮の乾燥により引き起こるフケのため、乾性フケは乾燥肌の方や、アトピー性皮膚炎の方、幼児から小学校中学年くらいまでの子どもなどに多く見られます。

 脂性フケ

脂性フケの主な特徴は、ベタベタとした大きめのフケが混ざっていることです。
頭皮の皮脂量が多いためフケと皮脂が混ざり湿っています。皮脂が多いことで、頭皮にある常在菌のバランスが崩れフケにつながります。皮脂が多くなる原因には、偏った食事や免疫力の低下が挙げられますが、シャンプーをしすぎて頭皮が乾燥したため、補おうとして皮脂が過剰に出てしまうことも。

 

「乾性フケ」と「脂性フケ」。フケにつながる原因は??

フケの原因はこの4つです。

    • 乾燥

    乾性フケも脂性フケも引き起こす頭皮の乾燥。頭皮が乾燥を引き起こす原因には「加齢」「季節」「頭皮の洗いすぎ」「シャンプーの選び方」があります。
    年齢を重ねると、お肌のうるおいが減っていくように、頭皮からもうるおいがなくなり乾燥しがちに。また、12月~4月は乾燥シーズンのため、頭皮も乾燥しやすくなります。
    他にも、洗浄力が強いシャンプーを使ったり、必要以上にシャンプーすることで頭皮の乾燥につながることも。

    • マラセチア菌の増加

    誰にでもお肌や頭皮には常在菌が存在しますが、その一つに頭皮を守る役割をする『マラセチア菌』がいます。このマラセチア菌は、頭皮の皮脂をエサにする菌のため、皮脂が増えると菌が増殖するのですが、増えすぎると頭皮のかゆみや炎症、フケを引き起こします。

    • 病気・感染症

    フケが症状として出ている場合、頭皮の病気の可能性もあります。
    頭皮の病気には「脂漏性皮膚炎」や「しらくも(白癬菌)」、「しらみ」や「乾癬」の場合があります。

    • ストレス

    ストレスを感じることで緊張状態になり、頭皮が硬直してしまいます。頭皮へ栄養が行きわたらないと、お肌のバリア機能が壊れてフケが発生しやすくなります。また、免疫力が低下しホルモンバランスが崩れることで、皮脂が過剰に分泌されてしまったり、ストレスで暴飲暴食につながることも。偏った食事も皮脂バランスが崩れる原因になります。

     

    少しでも早く止めたい…。今すぐにできるフケ対策は?

    フケが出ないようにするために、何をすれば良いのでしょうか。
    日常生活でできる対策をご紹介いたします。

    • ヘアケア

    フケが出てきた時は、まずシャンプーの方法を見直しましょう。それ次第では頭皮にうるおいがでてきたり、皮脂の分泌が抑えられることも。

    ≪正しいシャンプーのポイント≫

    ○シャンプーは自分に合った低刺激のものを

    (乾燥肌にはアミノ酸シャンプー、脂性肌には薬用シャンプーがおすすめ)

    ○お湯の温度は38℃程度

    ○必ずドライヤーで髪を乾かす

    ○シャンプーは基本的に1日1回

     

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    • 頭皮ケア

    凝り固まった頭皮には血行促進を促すために、頭皮マッサージを。
    乾燥が気になる場合は保湿成分が含まれているものを、お肌のベタつきが気になる場合は殺菌作用のあるものをつけてマッサージしましょう。
    リラックス効果を得るために、お好みの香りを選ぶのもポイントです。

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    • 食生活

    頭皮の皮脂が多い場合、脂っぽい食事をしている可能性があります。
    スナック菓子や外食は控えて、和食など栄養バランスの整った食事を心がけましょう。

    • 睡眠時間

    睡眠は頭皮のターンオーバーをする時間なので、睡眠時間はしっかり確保しましょう。お肌にとってのゴールデンタイム(23時~2時)には、新しい細胞が作られるのでこの時間に睡眠をとることを心がけましょう。

    • ストレス

    ストレスをためすぎないように、ご自身に合ったストレス発散をしましょう。
    “無理をしない”ことが大切です。

    まとめ

    フケは年代を問わずに引き起こる頭皮のお悩みの一つです。
    少し気をつけるだけでもフケがおさまることがあるので、できるところから少しずつ実践していきましょう。また、頭皮のターンオーバーは約1ヶ月といわれています。
    即効性がでなくてもまずは1ヶ月、しっかり試してみましょう。

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    by 美髪研究所編集部
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